スポーツ障害予防に関するヨーロッパ会議

3月8日にノルウエー、スペイン、ドイツ、ブルガリア、クロアチア、オランダの六カ国の有識者が集まってスポーツ障害予防プログラムの作成とその使い方、そしてトレーナーやアスリートへの周知の仕方などに関する話し合いがありました。アスリートが扱いやすいようにプログラムをアプリにしたり、短い動画や漫画にしたりと色々な意見が出ていました。各国の文化的背景を知ることができて有意義でした。一日の話し合いが終わるとホルメンコメンのレストランで食事会がありました。ホルメンコメンはノルディックスキーの聖地だそうです。

このジャンプ台、近くで見ると大迫力です。オスロ市街が見渡せるので観光地にもなっているようです。

このジャンプ台の女子の最長記録は日本人選手です!名前が彫られていました。

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